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循環を意味するメビウスの輪を模したアルカナ。 秘められた潜在能力を余すこと無く引き出す。 分類 名称 効果 属性効果 パスハ アルカナゲージ自動回復時、アルカナゲージと同時に体力も少し回復する カリテレヴィ 必殺技使用時、アルカナゲージの増加量が通常より増える スフィグモス 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃時、威力が増加し、ガード時にも威力に応じた削りダメージを与える EF発動中の効果 パニギリ アルカナゲージの自動回復速度が大きく上昇。攻撃力減少、防御力増加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 キマ ☆ +E エマ +E 超必殺技 キマトディス +E アポクリエス +E アルカナイクリプス タラグメノス +B+C アルカナブレイズ セオファニア + A+B+C A+B+C ☆属性効果 パスハ カリテレヴィ スフィグモス ☆エクステンドフォース効果 パニギリ ☆必殺技解説 キマ 血の丸い塊を地面に放り投げて落ちると衝撃波を発生させる飛び道具攻撃 発生が少々遅いがアルカナキャンセルなどを駆使すれば固めに使える エマ 一定時間、動作速度が速くなる ☆超必殺技 キマトディス キマの上位互換版、衝撃波を数回発生させる やはり発生が遅いがダメージが高く、ガードされても削りダメージがかなり高い アポクリエス アルカナゲージ消費に反応して、ゲージを回復させる ☆アルカナイクリプス タラグメノス ☆アルカナブレイズ セオファニア アルカナゲージを1ゲージ分増加 攻撃判定なし(=選択時のアルカナブレイズKO不能) 発生が早く硬直が短いのでどんな状況でも安全に発生可能 ゲージ依存率の高いキャラの場合試合開始即ブレイズでゲージ増加もあり ☆小ネタ
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アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです リーゼの強みは主に人形との連携攻撃にあります。収納時のみにできることもいくつかありますが、慣れないうちは開幕から積極的に人形を出してしまったほうが使いやすいでしょう。 その際はスキの少ないAゼーレをおもむろに出すか、BやCゼーレを相手に当てるように使うのがお勧めです。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています B、2Bで人形と同時攻撃するのが基本です。人形さえそばにいればBを刻むだけでそれなりに固められます。相手が固まっているようなら4B(下段)、6B(中段)などで触っていきましょう。ただし相手のガーキャンには注意。 暇があればマーキングをしてなるべく人形に仕事をさせましょう。基本はボイゲンでよいでしょう。人形のHPに注意。 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます リーゼの空中攻撃はABCそれぞれ強みがあります。ヒットしたらEで〆て叩きつけるのが基本です。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 収納時であれば無敵の超必、ベトルークが使用できます。分離時は無敵技がないので、ガードしながら人形の攻撃で切り返しましょう。 .
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長い年月にかけて世界中を旅したペンギンがいつしか強大な力をもって高次の存在となった。 未だに旅を趣味としているアルマシアは、ゼニアと世界を飛び回るのが楽しい。 必殺技が飛び道具重視で使いやすいアルカナ。 全画面攻撃を気軽に使えるのも高評価。おまけに無敵技も付いてくる。 影は薄いが、実はかなり万能型なアルカナである。 前ステップの挙動が変わるが、キャラによっては通常ステップが非常に使いにくいキャラもいるため そういうキャラにとっても非常にありがたい。 分類 名称 効果 属性効果 フィリョーサ ヒット時に相手が凍結する その他属性効果 リィザ フロントステップの性能変化。に入力しっぱなしで移動し続ける EF発動中の効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に相手が凍結する。アルカナ必殺技の性能が向上 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ナァル ☆ +E クルゥア +E 超必殺技 スプレンギァ ☆ +E クルディ ☆ +E アルカナブレイズ フォルン ヴェロルド +A+B+C ☆属性効果 フィリョーサ E攻撃ヒット時に相手が凍結し、吹っ飛び速度が鈍化する。 水アルカナとは違い、ガード時には効果が出ない。 リィザ フロントステップの性能変化。 地上をすべるようなダッシュに変わり、レバーを入れ続ける限りダッシュが継続する。 地上ホーミングとは違い、ダッシュ中でもジャンプやガードなどが可能。 ☆エクステンドフォース効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に凍結効果が付与。 ナァル、クルゥアの性能が強化される。 EFコンボの幅が広がり、面白い繋ぎが可能になる。 ☆必殺技解説 ナァル ツララを前方に発射。空中可。 Eボタン押しっぱなしで溜めることが可能。 EF中は最初から最大タメ版のツララが飛ぶようになる。 1段階:1000 2段階:2000 3段階:3200+壁ふっ飛ばし クルゥア 氷の結晶を斜めに落下させる。空中可。 EF中は結晶が2個落ちてくる。 ☆超必殺技 スプレンギァ 氷の爆発を起こす。空中可。 8フレ発生無敵技。当たる位置によってダメージが変わる。 クルディ 強化版クルゥア。空中可。 画面全体攻撃と言ってもいいくらいの広範囲に、大量のクルゥアを降らせる。 ただ発生保障は無く、被ダメージで止んでしまう。 ☆アルカナブレイズ フォルンヴェロイド 地面から津波のように氷の塊を繰り出して攻撃。 空中ガードクラッシュ属性かつ多段技なので空中ガードはできないものと思っていい。 CPUゼニアがよく使ってくる。大抵はカス当たりしてたいしたダメージにはならないが、 発生速度、ダメージともにかなり優秀な部類。自分で使ってみると全然違う。 ☆小ネタ 溜めナァルの特性 2段階、3段階目のナァルは、ヒット時には単発技だがガード時には多段で削るという特殊な性能を持つ。 初段が相殺した場合はガード時と同様の多段技扱いになる。 その際、実は多段技扱いになったナァルはコンボ補正がかからないという特徴がある。 このため相手の6GCに合わせてEFナァルを撃つと、初段が相殺して残りの多段部分が相手に当たるが、 この後は始動補正無しで追撃できる状態になる。おまけに地上食らい状態なので非常に痛いコンボが可能。
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登録日:2011/02/13(日) 20 06 53 更新日:2023/04/04 Tue 14 37 07NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 EXAM はーとふる2D対戦アクション まのひろゆき やっぱり愛だよね アルカナハート エクサム ギャルゲー ゲーム サムスピチーム チームアルカナ 女だらけの大格闘会 家庭用なんてない←3は大丈夫でした 性癖 性癖博覧会 格ゲー 格闘ゲーム 瑞姫玉蘭 百合 美少女いっぱい 赤賀博隆 【概要】 かつてエクサムが展開していたハートフル2D対戦アクションゲームシリーズ。 2020年2月をもってエクサムは事業を停止。本シリーズに関わる全ての権利や商標はチームアルカナに譲渡された。 開発チームにはサムライスピリッツ零~剣を担当したメンバーが参加しているが、別に武器格闘でも血生臭くも無い。 特徴的なのはやはり登場キャラクターの大半が萌え萌えな女性で占められていることである 制服ギャル、巫女、ゴスロリ、スク水、アンドロイドなど、稼働当時に存在していた一通りの萌え属性を取り揃えている。 (世界観設定の都合上男の娘はいない 逆パターンは2名ほど) またキャラ選択後、アルカナと呼ばれる精霊を選択することになる。 これによりキャラクターに選択したアルカナの能力を付与することが可能。 設定では各キャラのアルカナは固定されているがゲーム上ではその縛りはなく、むしろ他キャラとの相性のがいい(≒設定上のキャラでは使いにくい)アルカナも存在する。 アルカナ選択により弱点を埋めたり、より特徴を尖らせたり…と、ある程度好みに合わせてキャラの性能を弄れるのがシステムのキモであり、 やろうと思えば聖帝装甲にすることもガチタンにすることも可能。 特定の組み合わせではゲージさえあればワンチャン9割とか完璧に決めれば大技一回でキャラ限即死なんてのも可能。 ちなみに、シリーズを通して1ドットも布が見えない事でも有名。非常に硬派である。 【登場キャラクター】 こちらを参照願います。公式サイトと合わせて持ちキャラ選びにどうぞ。 頼子、アンジェは独自項目もあります。 本作は一部で「ワンコイン消費して性癖をぶっぱするゲーム」と説明される事を念頭に置いて当該項目を読んでいただければ幸いです。 【シリーズ一覧】 アルカナハート 記念すべき初代。 <ストーリー> 愛乃はぁとは悩んでいた。 親友・廿楽冴姫の様子がおかしい――時折見せる思い詰めた表情からは、 いくら天真爛漫なはぁとでも何かの決意を察せずにはいられなかったのだ。 その上、幼少の頃より親しい聖霊『愛のアルカナ・パルティニアス』は空の異変を告げる。「このままでは関東は消滅する」と。 拱手傍観する聖霊庁。秩序の為に奔走する者達。愛乃はぁとを狙う影……。 空の異変とは何なのか!? 冴姫のトラウマ『メイフィールド事件』の真相は!? そして表れる、黒幕の正体とはッッ!? 「よーし! みぃーんなまとめて、愛でどばばばーんと解決しちゃうよーっ!」 王道ハートフルストーリー、ここに開幕! アルカナハートFULL! 「1」のアップデート版。 評判の悪かったループコンボや設定上当たり前とはいえ強すぎた神依の技性能などを修正。 隠しキャラクター扱いだった大剣メイド少女フィオナ・メイフィールドとその守護天使『鋼のアルカナ・オレイカルコス』が最初から使用可能となったもの。 闘劇の予選期間中にリリースされたため、本戦はFULL!での試合となったが、予選は無印でも良いという特例が設けられた。 家庭用にはPS2に移植。こちらはキャラ性能を「1」と「FULL!」のどちらかから選択可能になっている。 対人戦では「1」のはぁとVS「FULL!」の冴姫なんて事も可能だが、CPUは残念ながら「FULL!」で固定である。 まともに遊べる出来ではあるのだが、PS2のマシンスペックを限界ギリギリまで使ってしまっており、かなり厳しい移植作業だった模様。 アルカナハート2 続編 キャラクターとアルカナが7人追加されボタン数も増加。家庭用版は存在しない。 <ストーリー> 愛乃はぁとがミルドレッドを倒し、愛の力でどばばばーんと異変を解決し、関東には平和が戻った。しかし、尚も残る1つの問題……。 各国聖霊庁の頂点に立つ英国聖霊庁長官・ミルドレッドが、異変解決と時と場所を同じくして失踪してしまっていたのである。 当然日本聖霊庁を怪しむ各国の聖霊庁。タイミング悪く起こった、大量の次元の歪み。 聖霊災害派遣の名目で来日する異国の聖女達……。 果たしてはぁとは平和な日常を守ることが出来るのか!? 突如舞い降りた幼き天使の目的とは!? そしてやっぱり冴姫はガチ百合なのかッッ!? 「とにかくすっごい……すっごい……すっごい……!! 愛の鉄拳ぱーんち!!」 ハートフル対戦格闘、一躍進化! すっごい! アルカナハート2~転校生 あかねとなずな~ 2のアップデート版。通称「Ver2.5」。キャラデザ担当が変更され、3LMSSSまで担当する。 犬耳姉妹『犬若あかね』『犬若なずな』とその聖霊『音のアルカナ・フェネクス』『花のアルカナ・カヤツヒメ』 そして隠しボスとして『パラセ・ルシア』が追加されたもの。 あかねの性能がイカれていたため『転校してくれあかねとなずな』とも言われていたが、後にバランス調整を施した「Ver2.6」がリリースされて落ち着いた。 こちらはPS2で家庭用に移植されたが、PS2のマシンスペックでは本作の移植自体が無謀であり、処理落ちが酷過ぎてまともに遊ぶ事が困難な代物になってしまった。 そもそも前作の時点で既に限界ギリギリだったと言われていたというのに、さらにキャラが増えた本作をまともに移植など出来るはずがない。 しかもVer2.6が出回っている状況下において、まさかのVer2.5仕様での移植。 それ故に付けられた本作の愛称が「ひっどい!アルカナハート」。 開発元のエコールソフトウェアを非難する声も上がっているのだが、そもそもエコールは外注であり、非難するのはお門違いだと言えるだろう。 アルカナハート3 最新作(の最初のバージョン)。 キャラ、アルカナ増加に加え人工精霊「ガイスト」の概念が追加された。システム的にはアルカナとあんまり変わらないが 新キャラは「ヴァイス」「えこ」の二人。のちに「シャルラッハロート」も解禁され三人に。 パワーゲージとホーミングゲージがアルカナゲージに統一。フォースゲージが新設。またアルカナバースト追加。 全体的な雰囲気はシャープになり、暗い設定も追加されたが肝心の新キャラがヤンデレとか5歳児とか追加されてるので相変わらずの性癖ぶっぱである。 家庭用にはPS3とXbox360に移植。前作の家庭用と違い完全移植の手本とも言える良作となっている。 アークシステムワークスが開発を担当しており、その縁でぶるらじを乗っ取った。 さらに、家庭用では世紀末性能になったパラセ・ルシアも再びボスとして現れ、数多のプレイヤーを恐怖のどん底に叩き落とした。 <ストーリー> 御苑女学園中等部2年生、愛乃はぁとは聖女である! 彼女は今日も愛のためにずばーん!どばばばーん!と戦うのだ! 敵は地獄のドレクスラー機関、WW2の頃からずっと悪事ばっかりするとんでもない集団だ!今回はなんと日本沈没を企んでいる! それは小松左京の小説とそれを映画にしたのだけで十分だ! はぁとは、冴姫は、ペトラは、聖女たちは一週間以内にドレクスラー機関の本拠地を見つけ出し、カチコミに入って日本沈没計画を阻止できるのか!?冴姫やクラリーチェの恋の行方は一体どうなる!? 本作の主人公はヴァイスです。 アルカナハート3 LOVE MAX‼︎ 3のアップデート1回目。 エクステンドブラスト(EF生発動時にオーラで相手を吹っ飛ばす)、アルカナイクリプス(EF中限定の使い勝手が良い技)が追加。 特にキャラ追加は無いが、赤中心で暗めだった3無印のレイアウトに比べて青を基調にした明るい色使いに。 家庭用版ではアフターストーリーとしてストーリー(アーケード)モードの後日談も追加された。 アルカナハート3 LOVE MAX SIX STARS‼‼‼ 3のアップデート2回目。 新キャラ「天之腹みのり天之原みのり」、みのりの契約アルカナ「血のアルカナ イコル」追加。 みのりを使う際は仮面ライダーシリーズを知っているとより楽しめる。流石にまんまの発言は少ない…が、ストーリーモードのプロローグは全く自重していない。セマルードレクスラー キョウフノグーンーダーン 残念ながら?キャストオフはしないがそれでも十分な露出度。特に腹。 設定上はアルカナとガイストの両方と契約しているが、ガイスト技はみのりの方に実装されているため他のキャラでは使えない。 家庭用はSteam版が発売されていた。 アルカナハート3 LOVE MAX SIX STARS‼‼‼ XTEND 3のアップデート3回目。 クラウドファンディングで開発資金を集めたり、開発中にエクサムが消滅したりと本当に完成するの?という雰囲気だったが何とかリリースされた(*1)。 新キャラクター「ダークハート」「ピストリクス系29号」と新アルカナ「命のアルカナ パラセ・ルシア」が追加された。DLCなので別途購入する必要アリ。 その他キャラバランス調整などされているが、何と言っても大きいのが従来の4 3比率から16 9のHD比率に対応した事だろう。 これにより、キャラクターによって画面端が絡む要素の動きが変わってたりする。 なお、前作Steam版を持っている場合は自動で本作にアップデートされる。 【システム】 パワーゲージ(3ではアルカナゲージ) キャラの超必殺技などに使うゲージ。 本ゲームでは使う行動が多く消費も早いが、時間経過で自動回復する。上限3ゲージ、1ゲージからラウンド開始。 『すっごい!』までは上限9ゲージで自動回復も無い、普通の格ゲーに近いゲージシステムだった。(*2) アルカナアクション アルカナ固有の能力を使うアクションの総称。 アルカナ固有の必殺技、超必殺技やガンダムvsでいう覚醒みたいな感じの「エクステンドフォース(「すっごい!」まではアルカナフォース)」、 アルカナを召喚し、大ダメージを与える究極必殺技「アルカナブレイズ」、緊急回避手段「アルカナバースト」などが該当する。 また先述のようにどのアルカナを選ぶかでキャラ性能やコンボレシピが変わるため、初心者は嫁を決めたら次はどのアルカナをメインにするかを決める作業が待っている。 迷ったら愛、風、花、剱神あたりがオススメ。多少の性能変化を許容するなら氷も候補に入る。 ホーミングアクション 1ボタンで相手に向かって飛んでいく重要システム。ガーキャンやロマキャンも内包されているため、攻防どちらにも絡んでくる。 このシステムがあるため、シリーズ通して熾烈な空中戦が繰り広げられる。 「すっごい!」まではホーミングゲージが存在したが、3以降はアルカナゲージへと統合され、通常ホーミングなら無料で使えるようになったので出し得。 3からはさらに加速ホーミングという狂気の仕様が追加され、端端でも安心できない距離と化した。 このシステムの恩恵で全キャラが「前に移動するガーキャン」を使えるという格ゲーにあるまじきぶっ壊れシステムが存在する・・・が、攻め手段もこれを前提にしているのでガーキャンホーミングしてれば勝てるわけではない。 フォースゲージ エクステンドフォース、アルカナバーストで使用するゲージ。 こっちも自動で回復するが、アルカナバースト使用後はラウンド終了まで溜まらないも同然まで回復速度が落ちる。 相殺、投げ相殺 「両者の攻撃判定」あるいは「片方の攻撃判定ともう片方の『相殺判定だけ出る技』の判定」が重なると発生する現象。 「双方ほぼすべての行動でキャンセルできるヒットストップ」(*3)が発生し、どの技を振るか、あるいは守勢に回るのかの読み合いが発生する。 投げ相殺は文字通り投げ判定の技がかちあった時に発生。こちらは双方がノーダメージでダウンする。 これを利用して所謂コマ投げを通常投げで潰すことが可能。 【余談】 アルカナハートの企画が立ち上がった際、当初はサムスピの様に武器持ちの女の子が中心のゲームだった。 しかし、開発に取り掛かろうという段階で当時流行っていたリリカルなのはシリーズから着想を得て、 空中で戦う魔法少女ものにしようとなり、それをブラッシュアップして現在のアルカナハートに繋がっている。 + 開発会社の軌跡について 一番最初の無印と言われるバージョンを開発したのは、厳密には悠紀エンタープライズという会社である。 この会社は将棋ソフトなんかを発売している会社だったが、同社に元SNK社員の高屋校長を中心とした開発チームが集まり、 サムライスピリッツ零~天下一剣客伝を開発後、高屋氏とさくらいとおる氏によってアルカナハートが生み出された。 その後、アルカナハート製作チームを中心にスタッフが独立しエクサムを設立。 同時にアルカナハートの版権も同社へ渡り、以降エクサム製ゲームとしてシリーズを重ねる。 しかし、2020年にエクサムは事業を終了し、これと同時にアルカナハートを含むエクサム製ゲームの版権のほぼ全てが、 エクサムでアルカナハートを作っていたメンバーによるチームアルカナへと移譲され、現在は同チームが開発、展開を行っている。 はぁと「真心いっぱいの追加・編集をあなたに……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見た目から避けられがちだが格ゲー好きな人に一度はやってみて欲しい格ゲー -- 名無しさん (2014-07-07 03 58 23) 3はヴァイスが主人公でストーリー上でも因縁深いポジションだけどはぁとがいつも通り過ぎて主人公に見えねぇ -- 名無しさん (2014-11-17 23 22 21) 冴姫やクラリーチェの恋の行方で一瞬違和感を覚えたが何もおかしくはなかった -- 名無しさん (2019-02-07 22 52 06) SIX STARS XTENDがSteamでアプデ配信されたぞ! -- 名無しさん (2021-05-01 10 48 25) あれこれの追記お疲れです -- 名無しさん (2021-05-20 18 58 46) 名前 コメント
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人々の信仰によって高次の存在となった巨大な土偶。 巨大な拳で敵を直接打倒する。 春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。 舞織の契約アルカナ。 E攻撃にガードポイントが付いたり、EFでスーパーアーマーになったりと、 防御的な面が多く見られるアルカナ。 アルカナ技の火力自体は高いのだが、EF中の特殊効果のせいでEFコンボがあまり伸びない。 このため火力の面ではやはり他アルカナにちょっと劣る。 使用人口がとても少ない。 分類 名称 効果 属性効果 磐石(ばんじゃく) 立ちorしゃがみに応じて、立ちorしゃがみガード判定付加 その他属性効果 岩戸(いわと) 地上Dの性能変化。立ちガード判定付加および移動速度低下 EF発動中の効果 地霊尊(ちれいそん) 軍奉行(いくさぶぎょう) ガードできなくなるが、攻撃を喰らってものけぞらない。移動速度低下(移動速度上昇効果なし) 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石(かなめいし) ☆ +E 開地門(かいちもん) ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道(さっきどう) ☆ +E 開天府(かいてんぷ) 滅鬼陣(めっきじん) +E アルカナブレイズ 大土神(おおつちのかみ) 大祓詞(おおはらえことば) +A+B+C ☆属性効果 磐石 E攻撃タメ中にガード判定が付く。 5Eは立ちガード、2Eはしゃがみガード。 雷アルカナと違い、2Eで対空したり、相手の攻撃取った後に5Aで反撃したりというようなことはできないので注意。 また、めくりジャンプ攻撃に非常に弱いのも要注意。 雷アルカナならば、溜めEに対してめくりジャンプ攻撃された場合も相殺後に4DやHJG、前ステップなどの対応が可能だが、 土の場合はそのようなフォローが一切できずにむなしく溜めEを空振りすることになる。 岩戸 地上6Dの移動速度低下、立ちガード判定付与。 立ちガードなので、当然下段技は普通に食らう。 また地上6Dの出始めに一瞬溜めのモーションが入るが、ここはガード判定ではないので暴れやリバサには使えない。 地上6HCの性能も変わるので、足払い 6HC 5A のようなコンボルートが一切できなくなる。 そのためNHCで繋ぐような構成を考える必要がある。 また、時アルカナとは異なり、こちらは地上GC6Dの性能も変化してしまう。 これにより地上GC6Dが、出始めに無敵無し&無防備、移動開始後も下段が無防備、という全く割り込みに使えない性能になるので注意。 このへんも使用人口が少ない理由かもしれない。 6Dで連続ガードした攻撃はダメージこそ受けていないが、コンボ補正はかかっている。 このため、例えばこの6Dに対してきらが5Aをたくさんガードさせた後アルマゲで投げると、 見た目は単発なのに補正がかかりまくって全然減らないという面白い現象が見られる。 ☆エクステンドフォース効果 地霊尊 軍奉行 ガードができなくなる代わりにハイパーアーマー状態になる。 左右の移動速度低下。攻撃速度の上昇も無し。 投げやロック系の技は普通に食らう。特に樹アルカナの蔦に注意。(2段目がロック属性のため) EF発動モーション中はハイパーアーマーではないため、割り込みに発動して無理やり反撃するようなことはできない。 ☆必殺技解説 要石 石を落とす。空中可。 コマンド入力後、レバー左右で石の位置を若干ずらすことができる。 石が出た後は、被ダメージでも石は消えない。 石は出た時点で攻撃判定を持っているため、対空に置いておいても面白い。 開地門 通称、土パン。空中可。 オホツチ様の強烈なストレートが発射される。 単発4200ダメージという超必殺技レベルの狂った威力を誇る。 リーチが若干短めで、密着状態では当たらないのが難点か。 発生23Fと微妙に遅く、地上のC攻撃からは連続技にならない。 空中C攻撃からなら連続技にできるが、補正次第では受け身を取られてしまうのでコンボ構成には注意。 全体モーションが長く隙が大きいが、ヒットストップも非常に長いのでガードさせれば反撃は受けない。 ただ、4Dを合わせられるなどして空振りするとお通夜状態なので、ワンパターンな入れ込みは危険。 ヒットストップに負けずのけぞり時間も長いので、空中ヒットの場合は画面端なら目押しでジャンプ攻撃や超土パンをつなげられる。画面中央でもHCすれば追撃可能。 地上ヒットでもNHCして低空ジャンプ攻撃などを繋げることができる。 カウンターヒットした場合はさらにのけぞりが長くなるので、地上・空中問わずもう1発土パンを入れられたりする。 ☆超必殺技 開地門 殺鬼道 通称、超土パン。発生17F。空中可。 オホツチ様の渾身のストレートが発射される。 土パンよりも発生が速くなり、地上のC攻撃から連続技にできるようになる。 リーチも伸びるので地上コンボに入れた場合の空振りはまず無い。 当たり方次第でダメージが2種類あり、通常は6200ダメージ。先端の拳の中心部分を当てると8200ダメージ。 中途半端にコンボつなげるよりこれ入れたほうがいいってくらいダメージが高い。 最大タメ5Eと同様のガードクラッシュ属性あり。 開天府 滅鬼陣 相手の真上からオホツチ様の足が出て踏みつける。 発生19F、中段判定、空中ガード不可。主に壁受身狩りや遠距離牽制への差込に。 ダメージは3000と控えめだが、ヒット後のダウン時間が非常に長い。 これを利用して起き攻めや自己強化系の技の使用など余裕を持って有利な展開に持ち込める。 舞織の縦姉とは違い、足の出現位置は固定。 そのため高空の相手に使っても、足の判定がその下から出てしまい当たらないので注意しよう。 余談だが、超土パンと踏みつけは微妙に発生が異なる。 空中の相手にこれらを使った場合、相手は4Dで避けるしか無いのだが、 この発生速度の違いにより4Dで避けられるタイミングがそれぞれ異なる。 それゆえ、空中の相手への使用は単純二択になっていることを覚えておこう。 ☆アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 画面端から現れたオホツチ様がゆっくりと潜行し、画面中央で全力のアッパーをかます。 ダメージは12000。空中ガード不可。最大タメ2Eと同様のガードクラッシュ属性。 とにかく痛いが出現位置が固定のため、相手が画面端にいるとヒットしない。 また、滅鬼陣の長いダウン時間を利用する事で「滅鬼陣 EFC ブレイズ」というコンボが繋がる。 位置限定ではあるが、発生の長い土ブレイズが確実にヒットするため利用価値は高い。 ☆おまけ 641 名前:すっごいアルカナ使い 投稿日: 2010/02/15(月) 23 45 22 ID 89GH4A9AO 友人に手伝ってもらい検証したところ、 土パンカウンターヒット時は 少なくとものけぞりに入る前のあの長いヒットストップ中は 相手がバースト出来ない模様 ため5E出してもらい 土パンカウンターヒットした瞬間からCE連打してもらったが バースト出せずに超土パンや通常技が入った 検証開始は開幕直後で もちろんフォースゲージも100%状態 特にボタンの不具合もなかった
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アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです JB 横と上方向にとても強い。 相手が自分よりも上の位置にいた場合は、まずこの技を振ろう。 L.G.A fire type-α(空中) 横と下方向に圧倒的な射程を誇るペトラの主力技。 威力も高いので、ガンガン撃ってしまって構わない。 ストック3でヒットさせればそれだけでバカにならないダメージなので、おススメだ。 ただし、上方向への判定は一切ないので、その辺だけには注意。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています L.G.A fire type-β/β´ 地上にいる時はまずこの技で牽制。 跳弾が画面内を飛び回るので相手の動きを制限しやすい 相手の位置に合わせて撃つ方向を使い分けよう この技を使うためにも、エーテルストックの残弾は常に把握できる癖をつけるよう努力しよう 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JB ここでもやっぱりこの技、頼りになります。 JB → ジャンプキャンセル → JB → JC → 空中α JBがヒットしたら素早くこのコンボに移行できれば理想。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます L.G.A dodge コマンドが簡単で、入力直後から全身打撃無敵になれる便利な技。 しかもそこから「L.G.A counter fire」という強力な返し技もあるので、 まさに切り返しのためだけにある攻防一体の技と言える。
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「この世の咎を浄化する」ことを目的として「罪のアルカナ サルヴァーチ」と対になる存在。 生死をさまようエルザと契約し、仮の命を与えた。 攻撃力補正、攻撃時のゲージ増加量、EF持続時間が全アルカナ中トップ。 防御力補正は全アルカナ中でワースト2位。 ガード時、被ダメージ時にゲージが一切溜まらない。もちろん全アルカナ中最低。 EF効果は攻撃力UP&防御力DOWN。 と、分かりやすいくらいに攻撃特化のアルカナ。 アルカナ技は素直な性能なので、EFの効果さえ気を付ければそれなりに使いやすいが、あまり初心者にはオススメできない。 分類 名称 効果 属性効果 スィーニー 最大タメ版がガード不能になり、地上でヒットした時、相手は地上のけぞりになる EF発動中の効果 スパスィエーニイ 攻撃力増加。防御力低下。アルカナ必殺技の攻撃回数が増加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 シトゥイーク +E メエーチ ☆ +E ダガートカ +E 超必殺技 ドゥエーリ ☆ +E プラグノース +E アルカナブレイズ スミェールチ + A+B+C ☆属性効果 スィーニー 最大タメE攻撃がガード不能になり、地上の相手にヒットすると吹っ飛とばしではなく地上のけぞりになる。 ただし副作用として最大タメE攻撃の始動補正が全キャラ共通で50%になる。 追撃方法をよく考えないとリスク&リターンが見合わない状況になる。 一部キャラはこれを有効活用した凶悪な補正切りコンボが可能。 ☆エクステンドフォース効果 スパスィエーニイ 攻撃力増加、防御力低下。アルカナ必殺技、アルカナ超必殺技のヒット数が2倍になる。 EFcからのコンボ用途だけに限れば、防御低下はほぼ気にしなくてもいいので優秀なEF効果と言える。 ただし、防御低下はかなり馬鹿にできないレベル。食らうダメージが1.5倍くらいになってしまう。 全アルカナ中でも最大のEF時間を誇るため、安易に立ち回りで発動してしまうと 長時間リスクを背負ったまま戦うことになる。 EFコンボの際にも、FE発動した直後に相手にバーストされるとやはり同じような状況になる。 ☆必殺技解説 シトゥイーク 地面を走る飛び道具を発射。 そこそこの発生速度、跳ね返されない、相手のサイズに依存しない、射程無限ということもあって使いやすい。 メエーチ カシマールの腕で目の前を切り裂く。空中可。 地上ヒットの場合はヒット後に相手がダウンしないので注意。 ダガートカ 擬似当身技。 攻撃発生は遅いが出始めのモーションに回数無限の相殺判定がある。 地味に空中ガード不可。 ヒット後に相手は壁ふっ飛び。 ☆超必殺技 ドゥエーリ 強化版メエーチ。空中可。 発生6フレ。バウンド属性と高性能。 空中コンボに組み込むと高さ次第でカス当たりしやすいのが難点。 プラグノース 当身技。 発生1フレ。上半身のみ当身判定。足元への攻撃や飛び道具は取れない。 当身に成功するとガード不能の打撃で反撃。 EF中のダメージが10000弱と凄まじく大きい。 ☆アルカナブレイズ スミェールチ カシマールが現れ、持ってる剣で目の前をばっさり切りつける。 範囲が広く、ガード不能。8000ダメージ。 発生は57フレと遅いので連続技には使えないが、知らない相手には非常に強力。 何これ?とりあえずガード?って思っているとズガンと当たる。 知っている相手だと4Dで余裕で避けられる。 発生前にダメージを受けるとカシマールが消えてしまうので暴れにも弱い。
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 いろいろなアルカナと相性がいいので、立ち回りに合わせて選択できる。 例を挙げれば 遠距離でできることがないので遠距離戦を強化する愛、火、光 中距離からのけん制が強化できる樹、磁力、土 EF効果を使い近距離戦を強化する時、剣神 全体の立ち回りをフォローする雷、風、花 起き攻めを強化できる闇、運 などと選択肢は多い。 逆にEF効果がコンボ専用のアルカナなどとはやや相性が悪い。 愛 近接戦が主な冴姫にとって、遠距離からの牽制が増えるアルカナ。 ロズ スフェラを追いかけることによってJ2Cによる接近に安定感が増すのも〇。 壁背負い時エリアルをJEで〆めて、ウラニオ トクソで火力を伸ばせるのも強み。 冴姫の弱い所をうまくフォローできる。初心者から上級者までオススメのアルカナ。 迷ったら愛、それくらい相性とバランスがいい。やっぱり愛だよね! 雷 冴姫の基本アルカナ。接近戦の要。 ステップにつく相殺のおかげで、地上からも相手に寄りやすくなる。中距離から一気に攻め立てられるので、得意の地上戦に持ち込んだり、空中の相手の下に潜り込んだりできる。 本来苦手な殴り合いだが、E攻撃による相殺やステップ→投げなどをうまく合わせられれば、強引に攻めを継続できる。 後手に回っていても、立ち回りEFを保険のように掛けておければ、ガードから即無敵技へ切り返せるため守りも強化できる。 クラウ対空に加えて、2E対空まで加わるので迎撃も穴が減る。 冴姫本体ではやや不安な起き攻めもフェアルグロルグによってカバーできる。 欠点は遠距離牽制には向いてない事。冴姫の遠距離の弱さのフォローにはならない。いかにして相手に近づけるかが鍵。 時 セットプレイによる起き攻め強化を図れるアルカナ。 エリアルを無量光の意で〆め、フラガラッハから着地して起き攻めへ。 因果の意や離縛の意による固め、EFの高速化と崩し面を大きく強化できる。 ゴームグラスをコンボの中継に使えば、6Dの性能変化にも対応できる面で相性もいい。 欠点としては得意の接近戦に持ち込むまでが長い事。相手が中~遠距離に強い場合やアルカナ選択によっては控えるべきか。 セットプレイのループ性を維持し、相手を逃がさない事が勝利への鍵。 樹 ノーゲージコンボの強化と体力回復効果を持つアルカナ、 遠距離手段の無い冴姫にとってはその場に居ながら牽制+コンボが可能な蔦は便利だが 基本の中距離牽制がままならない冴姫では100%は活かしきれない部分もある。 種を撒きまくって相手を動きにくくし、オルナなどを警戒の薄まったタイミングで刺そう。 高い位置からの種撒きでは早々に抜けだされてしまうため 補正の重いパターンでコンボスタートした場合に低めにコンボを〆て撒くといい。 養分吸収だけでは回復量が心もとないため、EFCコンボを頻繁に狙いたい人に向いたアルカナと言える。 土 土パンの火力が高く、防御にも秀でたアルカナ。 6Dの鈍化やEF効果による行動加速が無いためコンボ強化は他のアルカナと比べて最低だが、 基本コンボに土パンを組み込むだけでそこそこのダメージが取れる手軽さがある。 地上では6Cから土パンが決まるので基本コンボ中の6Cを使う局面で土パンを出すだけ。 空中では土パンが決まらず超土パンに頼る事になるがその分威力は上がっている。 追い込んでからの土パン連射やEFのアーマー効果など、 土に戦い慣れてない相手には大きなプレッシャーとなるため 体力の余裕のあるうちに一度見せておくと恐怖心を植えつけられる。 また、中段の攻めを土足に頼りまくっておけば J2Bやオルナなどの暗転なしの中段から意識をそらす事ができるカモ。 火 冴姫の主力であるH絡みのコンボの火力上げができるアルカナ。 単純な攻撃力上昇のほか、ノーゲージコンボや空中引っかけを火仙弋 HCで伸ばせる事や、火孔覇〆による火力底上げも強力。 J火仙弋を接近の布石にできるのも魅力。 露骨にケズりを狙ったり、Eタメがガード崩しになったりと用途は広い。 EF効果の小爆炎が固め強化になるが、崩した後のコンボがどうしても安くなる。最低でもダウンの取れるコンボが一つでも欲しい所。 何よりEFの最大の欠点は、地上通常技からガルフ・ダグザが入らなくなる点。(小爆炎で浮いてしまうため) 立ちC(EFc)>即ガルフ・ダグザを練習するか、いっそEF版の存在は忘れよう。 切り替えしのバーストや超必ゲージの高速回復など、EFの用途はいくらでもある。 風 空中性能を強化するアルカナ、 6Cからの拾いがJAJB JAJB JBJCなど、攻撃数アップが見込めるので ゴームグラスやオルナからの通常技をしっかり決められるなら 相手にバーストをさせやすくでき、プレッシャーになる。 通常技に不安のある人は火力があがるとはいえないので他のほうがいい、 シキリスもオルナやルァハのほか、J2B、J2Cなどの崩しをしっかりできないと 相手としても対応されてしまうので無理に使うくらいなら封印でもいい シキリス警戒で固まる相手には投げゴームなどがねらい目。 ブレイズは発生が早いので牽制狩りに狙ってみるのもいいだろう。 闇 時間差攻撃による接近戦・コンボ強化のアルカナ。 EFcやホーミングを使用せずとも影の時間差攻撃が攻守に役立つ ただし、冴姫はタメ技が主体になるため影の位置調整が難しい そのため自ら相手を影に追い込む工夫が必要になる、 J2Cやルァハで撹乱したり、ホーミングで上空に飛び、 足元が見えなくする事でいやらしさを出し、影を意識をさせる。 J2Cなどの裏回りのタイミングで影がヒットするめくり作戦を仕掛け ゴームグラスや6C拾いでつなぐとよい。 シェーレによって対空成功時は6Cからの追撃を決めよう。 壁際に追い込みリアファイルやフラガラッハでたたき落としたら マルンテルンにつなげて、相手の挙動を狩るorJ2BやJ2Cでうまいこと当てるべし。 ヒットの具合がいいと6Cにつなげる事も可能なので常に意識しよう。 ブレイズは冴姫は有効な追撃が無いので封印すべし。 Eタメのスライム化は、復帰時に相手が空中状態になるので、 相手としては下段警戒したくなるので、最速J2Bなどの崩しネタになるくらいか。 魔 崩し能力の補強、毒効果による底上げを図れるアルカナ。 ルァハとデシリュールの使い分けで方向揺さぶりをかけたり、 壁復帰やクラウソラス等ヒット後の相手着地を狙ってサクリファイスを狙うなど 中段をぱっと出しにくい冴姫には崩し補強になる。 明確な遠距離攻撃が無いのでデシリュール・ミルワールで工夫。 Eやブリューナク等の吹き飛ばし効果の技からミルワールで追撃ができるが タイミングがシビアなので確実にできないならやらないほうが身のため。 EF効果のおかげで補正の重いコンボでもそれなりのダメージが出ることから 中・遠距離へと距離が離れてしまっても的確な攻めを仕掛けられるなら 出し切りのコンボで突き放して毒の持続で苦しめるのも手、 接近が冴姫の本分といえど体力が低い部類の魔では軽いコンボでも致命傷になりかねない。 水 堅い守りと固め能力が強化されるアルカナ。 ガード時のケズりダメージが無いので、じっくり守りを固めて隙を見て発生の早い技で割り込みを狙っていくのが基本。鋼・火・磁力などのケズリ対策にもなる。 ニトリムによる投げ崩しは積極的に狙っていっていいレベル。投げを意識させて、相手のジャンプを刈る事を心がけよう。 水玉の恩恵が大きいほうではないが、まだまだ実戦で使っていける。隙を見て装着させよう。 欠点としてはゲージが溜まりにくい、溜まっても余りがち、時間切れになりやすい点がある。アルカナゲージのない冴姫は立ち回りで後手に回りやすい。カタラクタを使った起き攻めも強力だが使いでが悪く、連続して壁際を維持するには独自のルートを開発する必要があるため、やや上級者向けのアルカナと言える。 余談だが、E攻撃の飛距離が長く、リアファイルでコンボを〆められるため、ブレイズの殺しきりはかろうじて狙っていける。 ネタプレイの域を出ないが、水を使うからにはこれがやりたいという人は多いはず。ヒャッハー水だー! 鋼 「偉大なるアルカナよ、我は願う。我が手に剣と盾を!」 任意でパラメーターの強化ができるアルカナ。基礎能力の底上げができ、地盤が固まる。 コンボをふっ飛ばしや、打ち上げで〆め、ゲージ溜めやエピドシスで強化していく。 パラメータ補正の良さやフォースゲージの回復速度の速さのおかげで基礎能力は高い。 エネルゲイア中に溜めが作れるので、ゲージ溜めのリスクが少ない。釣り餌としても優秀。 牽制能力にやや欠けるが、相手の行動を制限する程度なら振れない事もない。 地上リア (着地)超剣はLv次第では主力となりうる威力。 プテリュクスに隠れてルァハ・オルナなどの選択肢を迫るのも手、 Lvが高い状態では9ジャンプ後にいいとこでJ2Bで崩すなど、見えない攻撃も織り交ぜよう。 聖 牽制強化と追撃能力を補強するアルカナ。 攻撃力は鋼と同等の数値で非力ではない、 うまくブレスで強化できれば基本コンボで1万超は軽く リアファイルなどの殺しきりが非力なアルカナより広がることもある。 とにかくダメージを受けたら負けが見えるので 得意のフットワークで撹乱しHCを駆使してでも一方的に攻められる展開を減らそう。 ホーリーボイスは上下にもそこそこの攻撃範囲があり硬直も重くないので 空中戦に難のある冴姫の牽制手段として便利、 加速Hで急接近してくる相手に合わせて出すのもいい。 画面端でホーリーボイスをガードさせ、ほどよいタイミングでホーリーソングを出すことで 切り替えしや暴れに突き刺す事ができれば、復帰狩りの投げ・投げ警戒の6C拾いを選択させるといい オルナの届く距離でダウンを取ったら(フラガ〆の後など)ファランクスの弾幕をはって 中・下段の攻めを展開する事ができるほか、終盤で距離が離れたときにジャベリンを飛ばすと 牽制狩りとして勝負を決めてくれることもある。 ブレイズが超高速でそこそこの範囲を持つので6CからEFC>ぶっぱでヒットするのは大事。 氷 空中発動可能(+ガードさせて微有利?)、威力もそこそこな無敵超必、ダメージを受けても消えない飛び道具。 更には望遠からの牽制技、発生はあまり早くないが高範囲攻撃とスタンダードに何でも揃っている。 炎や水などとしばしば比較されるが、性能そのものはむしろ愛とよく似ているため非常に扱いやすく、中距離以遠での牽制手段に乏しい冴姫にとってはありがたいアルカナ。 具体的な牽制手段も愛とさほど変わらず、愛玉の代わりにクルゥア(雪)を降らせ、レーザーの代わりにナァル(ツララ)を撒くことになる。 また、フロントステップの変更による機動力強化を使って、ガンダッシュで地上から無理やり距離を詰めるという愛にはない特権がある。 6Dダッシュは攻撃以外で止まることができなかったり融通が利かないが、こちらならばガード・ジャンプなどの普通の行動も可能なので使い方が幅広い。 冴姫のダッシュは姿勢が低くなるので、空中の相手や飛び道具をくぐり抜けるリスキーな戦法も可能になる。(例として、ヴァイスの愛ビームが当たらなくなる) ただ愛と同じように牽制して、飛び道具をばら撒いて…という動作においては愛の方に軍配が上がるので、上のようなフロントステップの使い方、 クルディ、スプレンギァあたりの愛にはない長所を活用していきたいところ。これらも比較的わかりやすい性能をしているため、使い道のない封印推奨技という訳ではない。 EFcの性能変化は地味ながら画面端でのエリアルのノックバックによるフラガのスカりを抑制してくれたりしてくれることもある。 欠点らしい欠点と言えば全体的にゲージ回収能力が低めである点であるが、冴姫の場合は優秀なノーゲージ火力であまり気にならない場合が多い。 フロントステップも他の格ゲーのダッシュはこのような性能のものも多いため人次第では愛よりも合うことも。 余談だが、冴姫の誕生日である2月17日は『天使の囁きの日』。 天使の囁きとは、空気中の水分が氷結する現象、つまりダイアモンドダストの事である。 光 立ち回り、固め、牽制と幅広く使っていけるアルカナ。 エンジェリックハイロウで立ち回り強化後、粘着→崩しが本領。 クラウ ソラス、リア・ファイルあたりの隙をセレスティアルゲートでカバーできるのも強み。 (相手が冷静だとしっかりガードされゲージ損の反撃を受けるのでHCも交えたほうがいい) 剣神にくらべ、起き攻めもそれなりにこなすことができる。 しかしハイジャンプの仕様変更により、ハイジャンプコンボができなくなるのが冴姫にとっては案外痛かったりする。 セレスティアルゲートが各種技の〆に有用で、ゲージは食うがしょぼい当たりから そこそこのダメージを取れるのでフラガラッハ等の追撃を意識しておくといい。 バースト回復が遅く、攻められると辛いのでガードキャンセルを多様するといい。 慣れている相手にはジャッジメントレイやインペリアルディシジョンが決まりにくく、 ノーブルフォトンも有限飛び道具なので超遠距離戦は意外と手詰まり感があるため 終盤ならブレイズをぶっぱしてトドメorケズリを狙ってみよう。 罰 当身性質のある技とEFC強化により高火力かつテクニカルなサポートをしてくれるアルカナ、 ...2C→シトゥイークからHC・EFCコンボが可能のため、 ガード時に出したいブリューナクの態勢からダメージ重視のコンボに即座に切り替えができる。 張り付いてる最中に相手が小技で暴れる様子がなければ 補正は大きいもののE最大溜めからダメージを取ることができるので 投げゴームなどが決まりにくいと感じれば選択肢として用意しておこう。 相手のクセを読むのに長けている人であればプラグノースを狙うのもいい、 自分が画面端を背負う場合は加速Hで裏を取ってくる場合でもある程度当たってくれる (カス当たりする事も多いが終盤の1発が欲しい時に有効) 高火力は保証され、1コンボで5割・6割はもっていけるが、 紙防御ゆえに自分も同じ状況にさらされているリスクもあり、 日頃の対戦で体力が減りやすいと感じている人には向かない上級者向けのアルカナである。 罪 瀕死で強化され、遅い飛び道具を攻守に運用する。 アサーダはゴームグラスがあるので特別使う必要もなく、 ザサーダを必要とする待ちの局面が高い抑止効果をだせるとも言いがたいが 一応、ゴーム溜めの代用としてブリューナクとアサーダを切り替えるのも手。 ノーゲージコンボ主体で構成し、罪玉HCなどの攻めにまわそう。 EF効果で瀕死時にパワーアップするので とっさにも出せるEFCコンボなどは確認しておこう。 磁 独特の空間制圧能力で相手を封殺していくアルカナ。 逃げる相手を引き寄せたり、EF効果によって接近戦を強要できるので、固めや崩しに自信があればなかなかの攻めを展開できる。 遠距離ではスタンガロン、中距離ではメランコリアを主軸に戦う。 メランコリアをガードさせれば無理やり接近戦に持ち込めるので、中距離戦が大幅に強化される。 さらにブリューナク、エル・イードヴァルから、メランコリアでの安定追撃。 フラガラッハ、空中リアからシュンポシオンでの起き攻め。 地対地で通常技をガードさせ、EFcから屈A連打での固め(但し、割り込まれるとフルコン)など、攻めの強さが光る。 4GCが切り返しに使えなくなるが、フラガラッハ>メランコリアが拒否として優秀なので他キャラに比べれば守りの弱さが目立ちにくいか。 欠点としては起き攻めの安定力に欠ける事と、独自のEFコンボが必要になるという事。スタンガロンが気軽に触れる性能ではない事。雷に弱いという所があげられる。 ゲージがあれば強い。いかにアルカナゲージを溜める立ち回りを心がけられるかが鍵。 鏡 鏡設置による牽制と空中からのパターン強化ができるアルカナ。 J2C スペクルム 9Hc これにより相手に鏡を背負わせる形で自分のターンを作れる 9Hc後にJBを入れ、うまくめくれると鏡にあたる、 ホーミングを再入力すると再度裏回るので揺さぶりをかける。 相手がパターンに慣れると効果が薄れるため、 Hc方向を切り替えるなどしてマトを絞らせない工夫も大事。 とはいえ、J2Cヒット時点の高度が高いといい形にセットプレイが始まらないので オルナ溜めをして着地からの下中段の選択肢を加えるといい。 細かい事だが冴姫は2Eのリーチが短いため、 2Eをタメでコピーすると本来より届くようになる場合があるのを頭に入れたほうがいい。 挑戦するならまずは全キャラのファンタシアの性質と運用を確認すべし。 音 EF/EFcコンボや牽制に力を発揮するアルカナ。 アクセンタス+共鳴で手頃にコンボをつなげるため、 冴姫のタメ技を使わずとも大ダメージを狙うことができる。 アクセンタス後は6Cが入るが繋げ方によって相手が高く浮きすぎてスカる場合あり それ自体はゴームグラスでやっている事であるが、 ゴーム溜めをしているとAブリューナクが出せないため ヒット確認でAブリューナクとアクセンタスを切り替えられるとよい。 アクセンタスがそこそこ相打ちしてくれるので カノンやカンティナーレのばらまきはしておいたほうがいい、 クラウソラスが思わず当たってしまった時にカンティナーレにつないでおくと吉。 花 カウンターヒットを受けなくなるアルカナ。通常技の硬直がやや長めの冴姫にはうれしい効果。 EFゲージの回復が早いので、バーストを容易に発動できる。火力は得意のノーゲージorゲージ技で。 八重紅彼岸で固め崩し強化、切り替えしにも。 EFの持続時間が短いので、EFによる崩しが弱体化するのが欠点、 アルカナ技で直接的なコンボを組むに組めないため 基本コンボでダメージを取りに行かなければならない事からも初心者が冴姫の基本戦術を学びやすい ノーゲージコンボを意識すれば、開幕に夢の花を巻くのもいい。 別ver 園芸委員さーたん【篭城編】 画面端を背負って、花を植える。EFを使ってしゃがみ待機。 花の効果でアルカナゲージを溜め続けるのが目的。相手の隙を見てEFを使い、花を成長させるのも忘れずに。やりすぎ注意。 以下篭城 相手がホーミングで攻めてきたら、ハイジャンプorルァハEFCがローリスク。攻めが見えれば迷わずクラウ ソラス迎撃へ。 相手も様子見ならJ2Bなどですぐに着地し、再び篭城へ。 相手の隙を見て花を増やしたり、幻の花を植えたりもする。 ゲージ溜めに専念したいが、ダメージ負けしては元も子もないので八重紅彼岸での拒否なども大事。 3ゲージ溜まったら冴姫のターン。豊富なアルカナゲージ、回復の早いEFゲージ、好きなだけ暴れ倒しましょう。 百合の花が咲いたら、試合終了です。 顎獣 砲撃による遠距離攻撃の他、牽制狩りや拾い強化を図れるアルカナ。 冴姫はインファイターなので砲撃をシャルラッハロート感覚で出すと 近すぎて当たらない事もあるので注意、アルカナ無しの立ち回りができている人向け、 空中の小競り合いから、相手着地めがけて砲撃したり 愛玉などの中距離牽制を頻繁に出してくる相手に対してディングフェルダーが火を噴く、 比較的高い位置からクラウソラスによってたたき落とした相手に狙うのもひとつの方策。 重いタイプのアルカナ技が多めなのでこれから攻撃を仕掛けようとする場合の牽制には向かず、 中・遠距離で手痛い一撃を与えたい場合に機能する、 冴姫はEFコンボパターンが限られるため状況設定をしてセットプレイを磨くといい、 自分の(冴姫の)攻撃パターンの穴を利用して、切り替えしを仕掛ける相手を迎撃するなど、 戦術志向で攻める方法を探求していく事で真価を発揮するだろう。 運 サイコロによる攻勢維持を中心とする追い込み型のアルカナ。 とりあえず出すとリーチの長いキャラや運に慣れている相手にはすぐ捕まるので 相手か自由に動けるタイミングでの使用は控えて Cブリューナク等の壁復帰中や2C先端当てで出すと安全度も上がる サイコロで追い込んだらオルナやJ2Cによるめくりを狙いダメージを狙う、 直接的な遠距離攻撃・空中コンボ強化には向かないので 空中復帰させて自由に動けるようにさせるクラウソラスより ブリューナク・オルナ中心の方がいいかもしれない フラガラッハ等の叩き落しからミトラを出していくと追い込みやすく、 J2Cなどの崩しや着地下段など切り替えて攻めていく、 あまりに硬い相手なら投げゴームを狙うといい。 剱神 他キャラクターに比べEF絡みのコンボを入れにくい冴姫にとっては立ち回り、崩しEFを強化できる有用なアルカナ。 惜しみなくEFを使っていき、J2Cによる粘着から崩しにかかる。 アルカナ必殺技も性能は悪くなく牽制や接近の布石、固めなど多様に使っていける。が、ただ出すだけで強いという物でもないので使い所を見極める必要が出てくる。 EFCコンボだけにEFを意識せずとも、ガードさせてからのEFCに持ち込み、 読み合いを仕掛けることをでEF使用回数を稼ぎたい、 そこまでしてステータス強化を目指しておいて半端なダメージしか取れないコンボしか出せないのでは 元も子も無いので、様々な状況からしっかりとダメージを取れるように確認をしよう。 .
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翼を持ったユニコーン。 グレートブリテン島において、聖地と呼ばれる森の中で聖獣として崇められている高次の存在。 気高き聖女であるペトラにだけ、力を貸してくれる。 各種技の性能は標準でスタンダードに使えるアルカナ。 ただし防御力がすっごい低い。 その防御力をカバーするのがEF効果による体力回復だが、バーストしてしまうと意味がなくなる。 EFを余らせがちな初心者にはあまりオススメできない。 また、スタンダードであるが故にこれといった強みも無い。 そのため「これを使うならあっちの方が……」といった選択をされ、使用人口が非常に少ない。 最近ではペトラ使いからも、「ペトラの契約アルカナってゴッドフリートでしょ?」なんて意見が出始めており哀しみを背負っている。 分類 名称 効果 属性効果 クルセイド 最大タメ版成立までの時間短縮 その他属性効果 パプティズム ダメージの一部が、EF発動時の回復可能体力になる EF発動中の効果 ホーリーランド パプティズムによって溜められた分の体力が回復 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ホーリーボイス ☆ +E ジャベリン ☆ +E ブレス +E 超必殺技 ホーリーソング ☆ +E ファランクス +E アルカナブレイズ ゴスペル + A+B+C ☆属性効果 クルセイド 最大タメE攻撃成立までの時間が短縮。 最近は一部のキャラでこれとEFを利用した確定補正切り連携が発見され始めており、若干の地位向上が見られる。 パプティズム 被ダメージ時に自動発動。 被ダメージの一部を回復可能なダメージとしてストックする。 ダメージを受けた際にちょびっと残っている赤ゲージ部分がソレ。 ☆エクステンドフォース効果 ホーリーランド パプティズムで蓄積した回復可能ダメージを回復させる。 これだけ聞けばいい効果なのだが回復量が少なすぎる。 体力マンタンから、EFを一切使わずに体力ぎりぎりまで減らして回復させても中攻撃1発分程度の回復量。 聖アルカナ自体がかなり防御力の低いアルカナなので、はっきり言って誤差レベルでしかない。 ☆必殺技解説 ホーリーボイス 真横に衝撃波を発射。相手を吹っ飛ばす。空中可。 発生14F、2200ダメージ。 衝撃波が一瞬で消えるので分かりづらいが、実は神依の5Cに匹敵するレベルのリーチを誇る。 発射位置が微妙に高いため相手のジャンプにも引っ掛けやすく、 縦の厚みもそこそこあるのでしゃがんでいる相手にも当たり、 ガードされてもそれほど隙が無いので中距離牽制には結構使いやすい。 空中でも出せるので4GCからのとっさの反撃にも使える。 ただし相殺はするので注意。 ジャベリン 真横に光の槍を発射。空中可。 槍は一瞬停滞した後に直進する。発生56F、1800ダメージ。 発生速度を見てもらえれば分かるように、槍は前進し始めるまで攻撃判定が無い。 愛玉と同じように遠距離から置いておき、一緒に攻め込む形での運用が基本になる。 反射ができない点は愛玉よりも優れているが、本体が攻撃を受けると槍が消えてしまうので攻め込む際には注意。 さらに発射位置が高く、槍の判定が細いため、背の高いキャラが地上で出すと、ほとんどのキャラのしゃがみに当たらない。 おまけにEFcもNHCもできない。 あげくのはてに削りダメージがゼロ。 なんとかしろよこの性能……。 ブレス ワレニカゴー。 自己強化技、発生31フレ。 一定時間(480フレーム)攻撃力5%アップ。 また被ダメージを1回だけ50%に抑える。 2Cのようなダウン技から使えば安定して付けられるが、他にやることあるだろって場合が多い。 ☆超必殺技 ホーリーソング 強化版ホーリーボイス。空中可。 発生9フレ、ダメージ4600、相殺無視、リーチも長いというかなりいい技。 横への範囲はホーリーボイスに比べて少し長く、上下への範囲はかなり長い。 中距離から相手の牽制に合わせて使うと一方的にカウンターを取れる。 当たった際の相手のヒット硬直が非常に長く、反面こちらの硬直が少ないのでガードされてもほぼ反撃は受けない。 カウンターした場合はその長いヒット硬直がさらに2倍に延長されるので余裕で追撃可能。 近距離でノーマルヒットした場合もEFcすれば追撃が可能。 またこちらのE攻撃の性能次第だが、その長いヒットストップと属性効果(E溜め短縮)、EF加速を組み合わせると、 ホーリーソング>EFc>最大溜めE が確定したりする。(相手ノーゲージ時限定) とにかく非常に便利な技なのでどんどん使っていきたい。 ファランクス 強化版ジャベリン。空中可。 6本のジャベリンを飛ばす。発生48フレと若干加速。 1本当たりのダメージはジャベリンと同じ。被ダメージで消えるのもそのまま。 また、ジャベリンと同じく削りダメージがない。ガードさせるための技なのにこれはひどい。 縦方向のカバー範囲が広がったため、相手のしゃがみにも確実に当たるようになったが。 その反面発生が早くなってしまい同時攻撃をしづらくなっている。 もうほんとなんなのこの技……。 ☆アルカナブレイズ ゴスペル ジラエルの角から光の波動攻撃。 発生はなかなか早いが無敵は無く、発生前に攻撃を受けると潰される。 コンボにも組み込めるが、ヒット数が多いと最終段(KO判定)で抜けられる。
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闇のアルカナ ギーァLM アルカナ必殺技 各種必殺技溜め中 レバー入力による影の移動速度増加 シェーレ (623+E) 1段目の攻撃判定拡大 アルカナイクリプス ★フェァデルブ (EF中214+BC) アルカナイクリプス。巨大な姿をとった聖霊たちが相手に跳びかかる .